三語楼のひとりごと

August 28, 2017

土曜日の薮伊豆土曜寄席ご来場の皆様御礼申し上げます。
お陰様で大入。
会場が少々窮屈になり申し訳ございませんでした。

『かぼちゃ屋』『夢の酒』『唐茄子屋政談』をば。


『かぼちゃ屋』は『唐茄子屋政談』とネタが付きますが
敢えてマクラ代わり(?)で。
もう少し自然に出来ると良いんですが。
大師匠・小さんの与太郎みたいに可愛らしく演じたいですねぇ。


『夢の酒』はネタおろし。
艶っぽい(?)女性が出てくる噺はあまり得手ではありませんが、
予想以上に楽しく演じることが出来ました。
そして予想以上に疲れる…(笑)
『唐茄子屋政談』の冒頭で触れまし...

August 21, 2017

「女子塾:夏の利き酒聞き落語~冷やできゅっとイけるくち~」ご来場の皆様御礼申し上げます。

『平林』『ちりとてちん』(蕎麦の入れ事は初めて)楽しく勤めさせて頂く。

終演後皆様とそれぞれ写真撮影。
この会は毎回女性(ステキな御姉様)にモテモテ?になるのが嬉しい(笑)。

御慶事は美味。
口当たりが良くていささか飲み過ぎてしまいました。

女子塾は残念ながら今回が最終回。
企画してくださったAvantiPressの皆様・薮伊豆さん・そしてご来場くださったお客様。
どうもありがとうございました!

December 4, 2016

昨日は「八王子で芸者と遊ぶ会」@すず香。

いやぁ、芸者さんとお座敷で遊ぶのは久々ですがホントに楽しいですねぇ。
ワタシもちょいとお座興をば。普段滅多にやらない?(出来ない?)踊りなんぞを。

酔っ払って寝てるワケじゃないすよ(笑)
ワタシは少々お目汚し(?)でござんすが、芸者衆の踊りはキレイでようがすなぁ。
太鼓を叩かせて頂きましたが、音が良くて叩いてて気持ち良かったです。

こういうところに来ると「じゃぁちょいと一つ(歌でも踊りでも)」って感じになります。
昔の旦那衆がお座敷で遊ぶために芸事を習うって分かる気がしますね。
ナマの三味線でだも...

November 24, 2016

二の酉。富岡八幡宮へ。

例年のごとく菱沼さんで熊手を購入。
いつもの寸法(五寸)が品切れの為、

特別に六寸を融通して頂く。

一寸違うだけでもかなり大きいですねぇ。
今年はイジられなくて良かった…(笑)
また、例年のごとく手〆をして頂く。

これがまたようがすなぁ。
景気を付けて頂きました。

お詣りのあとは門前仲町駅前のお好み焼き屋さん深川三久でお好み焼き・もんじゃ焼き・たこ焼きなんぞを鱈腹食べて飲む。
ここは店員さんの愛想も良いですし、

何よりウマい!おススメ。

富岡八幡宮のお酉様は

露店が一軒しか出てませんし、

熊手屋さんも何軒かしか出ておりませんが...

September 28, 2016

上手舞台袖で小三治師匠の『小言念仏』を勉強。
マクラから噺に入り

す~っと左手が上がった形や角度や指の開き具合等が
喜多八師の『小言念仏』の左手の形とソックリで
「あ~、やっぱり師弟なんだなぁ」としみじみ感じました。
 

私の願い叶わなかった『小言念仏』…。

August 3, 2016

シネマヴェーラ渋谷で3本鑑賞。

『人間に賭けるな』
渡辺美佐子がイイ…。
旅館のベッドに足を掛け着物の裾をたくし上げ太股から下を露わにするシーンは艶めかしく、表情はキリッとしてカッコ良い。
私も惚れちゃう。

藤村有弘ののめり込んでいくシリアスな演技も堪能。

競輪が1つのテーマの映画ですが、この頃の競輪は先頭誘導員が居なかったんですね。
競輪場の観客数も半端無く多い。猥雑な感じが堪らん。
渡辺美佐子がバンク金網越に選手役の川地民夫へ声援を送るシーンは「あ~、たまにこうやって声掛ける女の人居るなぁ」なんて思い出す。
久々にアーバンナイトレース...

July 25, 2016

シネマヴェーラ渋谷へ。2本鑑賞。

『結婚相談』
眼鏡を掛けた結婚相談所長役の沢村貞子がとにかく強烈…。
顔がアップになって「ええ、馬鹿ですとも。大馬鹿です」は爆笑。
硬軟使い分けるアクの強さはハマり役。

30歳になり、結婚を焦る芦川いづみサマは化粧っ気が無く地味な佇まいでもキュート。

が、崩れていく役柄がハマるのも凄い。
ちょっと可哀想だけど…。
後半ホラーチックに。
罰を受けてお屋敷に行ったシーンは衝撃的…。

ラストに出てくる高原駿雄の台詞「おしまいだって?」に微笑む。
やれやれ。

『マダム』
いつも妻の秋子に尻拭いさせる金子信雄(モデルは...

June 20, 2016

新文芸坐「仲代達矢さんトークショー」

ナマ仲代さんはステキで、声が良く惚れ惚れ。

『人間の條件』のエピソードをたっぷりと。
戦前の生まれだけど出征していない役者さんが多いから、

兵隊になる為(?)に1ヶ月訓練したそうです。
「起床ラッパが鳴って1分だったか、2分だったかで

 着替えて整列する動きが出来るようになるまで訓練する訳です」
こういうことでリアルな動きが出来るワケですね。

でも、例え出征していなくても戦争は経験している世代の方ですから、

顔の雰囲気等は今の役者さんと違って内から滲み出ているんだろうなぁと思いました。

ぶん殴るシーンは本気で...

June 7, 2016

新文芸坐「映画本格デビュー60周年/祝 文化勲章受章 第三回 仲代達矢映画祭」

『娘・妻・母』
豪華な配役・家族構成で堪能。

家族とはいえ、結局自分(金)のことしか考えてない兄弟姉妹が多過ぎるんだなぁと。
少しでも財産があると大変なのね。そこいくてぇとウチは財産が無いから揉めなさそう。あ、無きゃ無いで色々あるのかぁ。

家族会議の場面では母親を目の前にしながら、兄弟姉妹が勝手なことを色々言い出すのが結構リアルなのかも。
遠回しに意見を言ったり、相手の出方を探ったり、サラッと毒を吐いたり、思うことはあるけど何も言わなかったり等々。

団令子が明る...

June 6, 2016

文芸坐『人間の條件』全6作鑑賞。

最初は「長いし(全篇観るとなると)、内容も重いだろうし、観ようかなぁ。どうしようかなぁ」と思いましたが、いやぁ。観て良かった…。
長さを感じずグイグイ引き込まれる。
壮大な人間ドラマ。

何より主演・仲代達矢の鬼気迫る演技がとても良かった…。
仲代さんのトークショーで撮影秘話を聞いたり出来たのも嬉しい。
「20代後半の足かけ4年にわたる撮影で映画における芝居を全て学んだといっても過言ではない」の言葉に唸りました。

豪華な役者陣の重厚な演技。
迫力ある戦闘シーン。
原野等での飢えでバタバタと死んでいく壮絶な敗...

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ご案内の通り、柳家喜多八師匠がお亡くなりになりました。

ワタシは公私ともども。夫婦ともどもお世話になりました。

 

前座時代は楽屋でのべつお会いしましたが、
前座と真打ですし、一緒にお酒を酌み交わすとこもありませんでしたから、
特に強く印象に残ることが無かったかもしれません。
(なんだよ。その程度かよとか...

喜多八師匠のこと

May 22, 2016

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